d/dx ! 1/x 未解決
こんちは〜
赤げふです〜
進展途中です。どうしてもここからが分からないので置いときます。
ノルムと
多重指数(、)と
多重指数(、)で
と書けます。
x!の発散乗積表示(証明っぽいのあるけど確証なし)
注意 この記事は信頼性に欠けます
オカシイです
という奴と睨めっこしますよ〜( ^^)
はを除いて常に発散します。
と変形して、望遠鏡積(って言うのか分からないけども)から、
発散することは明らかですね(`・・)ノイェ-イ!
でも実は
_人人 人人_
> <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
と思うんです!!(と仮定するならば)
という公式が世にはあります(´・・`)変形し、
ここでをつかい
と示されました(・・ )
ヒューリスティクス的には、は自明に
となりますし、xが負整数ならば部分積の段階でが出てくる様子はそのものであります。
形上、ゼータとガンマが友達っぽいのが掴めます
ガンマ関数の逆数の公式ですが、あれにはこのに収束因子
が掛けられると解釈できます。収束因子が発散してるのも変ですが
今日の発見です。ありがとうございました〜(。・・)ノ゙
未解決問題
証明求む
Γのn階微分の1
おはっよー 赤げふですっ(*・ω・)*_ _)
の表示が出来ました!!分割数が出てきますよ〜
と置くと物凄く都合いいのでここだけそうします。
です。和の取り方が分割数なんですね〜。
zeta(d/dx)x^3
今日はとある需要皆無な公式を見つけましたのでご紹介致します。天下り的ですが、以下のように定数を定めます。
とすると
と書けるんですね〜(´つヮ⊂)ウオォwww
形に着目すると(二項係数の形ミスってて申しわけないです)
と予想できます(以降の値が分からないのでなんとも言えないですが...。)
一個ずつ紐解いていきましょう(´・ω・`)
以前記事で
を示しました。なので
見た事あるような定数が浮かんできます(´∀`*)
そして
です。
これをxに作用させると、
となります( ゚ω゚)ありゃりゃ
ゼータ関数の特殊値
を使いました。また、に作用することにより
第3項をゴリ押しの手計算で求めました、大変。
第3項の計算は以下のように発散級数を表せます(`・∀・)ノイェ-イ!
改めて書くと