未解決問題
証明求む
Γのn階微分の1
おはっよー 赤げふですっ(*・ω・)*_ _)
の表示が出来ました!!分割数が出てきますよ〜
と置くと物凄く都合いいのでここだけそうします。
です。和の取り方が分割数なんですね〜。
zeta(d/dx)x^3
今日はとある需要皆無な公式を見つけましたのでご紹介致します。天下り的ですが、以下のように定数を定めます。
とすると
と書けるんですね〜(´つヮ⊂)ウオォwww
形に着目すると(二項係数の形ミスってて申しわけないです)
と予想できます(以降の値が分からないのでなんとも言えないですが...。)
一個ずつ紐解いていきましょう(´・ω・`)
以前記事で
を示しました。なので
見た事あるような定数が浮かんできます(´∀`*)
そして
です。
これをxに作用させると、
となります( ゚ω゚)ありゃりゃ
ゼータ関数の特殊値
を使いました。また、に作用することにより
第3項をゴリ押しの手計算で求めました、大変。
第3項の計算は以下のように発散級数を表せます(`・∀・)ノイェ-イ!
改めて書くと
友人のための講義。
高校数学前提にし、ざっくり説明。まず
の意味から。
写像は与えられた集合Aの元を変換し、ある集合Bに移し変える事です。この元を変換する関数をfと言います。今言ったことを数式化すると
となっているa,b(代表元という)のfによる変換の様子を具体的に書く時は""という記号を使って
と書きます。これらを混ぜます。「fが集合AからBに元を変換する、例として集合Aの元aを集合Bの元bに変換する。」を
と書きます
最後になりましたが、必ず、fはAの元aに対しBの元bを1つ対応せねばなりません。2次関数とかもそうです。
一般論だけだと腐るので例。
二次関数は実数を実数に移し変えます。例えばです。
よって
と書かれます。
もう一つ。
記事でという記号が出た。
あれはf(x)をf(x+1)と変換((平行移動)する演算子である。なので
とかかれる
■
とする。